タイ人は敬謙な仏教徒
およそどんな田舎や僻地でも
村には必ず立派な仏教寺院がある。
村で一番立派な建物は、まず村のお寺と相場が決まっている。
バンコクのワット プラケーオはタイで一番有名な寺院であり
毎日たくさんの参拝客と外国からの観光客で混み合っている。
このワット プラケーオ は別名エメラルド寺院と呼ばれていて、
今のタイの王様の家系であるチャクリー王朝の創始者ラーマ1世
がバンコクを都と定めた年の1782年に、まずこのエメラルド寺院
の建設を開始したものである。
この寺院には本尊としてインドからはるばるとやってきた
エメラルドでできている高さ66cmの比較的小さな仏像が安置されている。
インドで西暦紀元前50年(仏暦500年)ころに製作され、その後
スリランカ、カンボジアを経てタイに落ち着いたという数奇な運命の
伝説をもっているこの仏像は寺院の奥のほうの、
さらに随分と上の方に安置されていて、遠くのほうで美しく輝いている。
タイの国王が自ら年に数回、直接この仏像の衣服をとりかえる儀式が
行われるほどこの仏像の権威は高い。
現在の王様は同じくチャクリー朝のラマー9世で年齢は確か78歳に
なられているが、ダム建設などの卓越した技術をもお持ちである。
タイ人にとっては外国の観光客とちがって、お寺に行くことは
観光目的ではなく、お経を聞いたり、唱えたりまた仏教のさまざまな
行事に参加する意味合いがあるので、
私たち外人もお寺に参拝するときにはそれなりに身なりに気をつけて
きちんとした服装でお寺を訪問すべきである。
kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand
尺八してもらったけどありゃたまんねーな!!
ジュパジュパ凄い音させながら吸いつかれて、30秒で発射しちまった(笑)
しかもオレ、女にお任せして寝てただけなのに5マソも貰った件wwww
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